「とやま県産材」を多用すること、
また「天の恵み」を
エネルギーとして使用することで環境に貢献
私たちは、「とやま県産材」の住宅における木材使用率を80%以上とし、木材流通時のCO2排出量を大幅に抑えています。
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Local production for local consumption
「とやま県産材」を多用すること、
また「天の恵み」を
エネルギーとして使用することで環境に貢献
私たちは、「とやま県産材」の住宅における木材使用率を80%以上とし、木材流通時のCO2排出量を大幅に抑えています。
01
積極的にとやま県産材を使用
とやまで育った木はとやまの気候風土に最適です。
単にエコロジーだからとやま県産材を使用するというわけではありません。夏は蒸し暑くかと思えば冬は大雪に晒されるとやまの気候で育った木々は、通気性に優れ、水に強く・ほのかな香りと肌触りがよい調湿作用を持った「とやまの気候風土に最適な木」でもあります。
02
成長過程にある木々が育つ健全な森林はCO2の吸収源として大きな役割を果たしています。一方で、海外輸入された木材は搬入までの輸送過程で多くのCO2を排出しています。とやまの森には成木(樹齢50~60年)がたくさん残っています。この木々は木材輸送過程でCO2排出量が少なく、環境への負担を極力減らせる環境にやさしい木材です。
木造住宅(約38坪)の木造輸送過程のCO2排出量
ウッドマイルズ研究会「ウッドマイルズレポート」のデータをもとに編集
03
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